私立中から公立中への転入が急増
東京都中学校長会が発表した「私立中学校から都内公立中学校への転入生徒数調査結果」によると、いじめや不登校、暴力行為・喫煙、学力不振などの理由で、私立中から公立中へ転入する生徒が増加していることがわかった。 この調査は、昨年12月10日に、平成14年4月1日から平成16年12月10日までの期間に都内公立中651校に対して、私立・国立中から転入した生徒に関して行ったもので、回答校は87.4%の569校。 それによると、公立中へ転入生を送り出した私立中(国立中含む)は、230校で、内訳は東京都149校、神奈川県11校、埼玉県10校、千葉県16校、国立15校、海外・その他の地域13校(転居含まず)。 公立中への転入生の合計は、平成14年度259名、平成15年度331名、平成16年度359名(平成16年12月10日現在)と平成15年度から急増し、2年間で100名増加し、比率では38.6%と4割近く増加した。 私立中での退学理由は多い順に、「非社会的行為(いじめ・不登校)」約28.2%、「その他(部活動や教師とのトラブル)」約17.3%、「友達とのトラブル(いじめとの関連が大きい)」約16.6%、「経済的事情(学費納入不能)」約13.6%、「学力問題(強制退学、進級不能)」約10.1%、「転居(不透明な回答が多い)」約7.7%、「反社会的行為(暴力行為・喫煙)」約6.5%、となっている。「非社会的行為」、「反社会的行為」、「友達とのトラブル」、「学力問題」の4つで全体の約61.4%を占め、特に男子が増加傾向にある。 退学者に何も指導せずに退学宣告する、自校での進学が難しくなると退学処分、一方的かつ独断的な指導により退学に追い込む、表向きは自主退学だが実態は様々なトラブルが原因と思われるなどの事例を挙げている。 公立中の校長からは、私立中は、生徒の教育にもっと責任を持ち卒業まで指導すべき、一度入学させたら問題があっても卒業まで面倒を見るべき、などの意見が出ている。
「Benesse進学フェア」”大学進学に強い私立中高一貫校&高校合同相談会”開催
15日、ベネッセコーポレーション主催で、首都圏の大学進学に強い私立中高の合同相談会が開催される。東京34校、神奈川12校、埼玉11校、千葉3校の計60校が参加し、講演会や、学校別の個別相談、資料配布などが行われる。 参加は無料で、申込は不要。 日時:5月15日(日) 午後1時〜5時 会場:中央大学後楽園キャンパス新3号館14F(東京・後楽園) 内容:講演会、学校別相談、資料配付 参加校:<東京>跡見学園、江戸川女子、鴎友学園女子、海城、吉祥女子、共立女子、錦城、暁星、攻玉社、國學院大學久我山、国際基督教大学、駒場東邦、品川女子学院、芝、渋谷教育学園渋谷、頌栄女子学院、城北、巣鴨、成蹊、成城、成城学園、世田谷学園、中央大学高校、中央大学附属、中央大学杉並、桐朋女子、東洋英和女学院、東京女学館、豊島岡女子学園、本郷、明治大学付属明治、立教女学院、早稲田、早稲田実業 <神奈川>鎌倉女学院、カリタス女子、公文国際学園、サレジオ学院、湘南白百合学園、逗子開成、洗足学園、桐蔭学園、桐光学園、日本女子大学附属、法政大学女子、山手学院 <埼玉>浦和明の星女子、開智、春日部共栄、川越東、栄東、淑徳与野、城北埼玉、西武学園文理、星野、立教新座、早稲田大学本庄高等学院 <千葉>市川、昭和学院秀英、東邦大学付属東邦 <資料のみ参加>大妻、雙葉、早稲田大学高等学院、慶応義塾湘南藤沢、聖光学院 問い合わせ:ベネッセコーポレーションTel0070-800-5555-66 http://www.benesse.co.jp/e/
日出学園中 体育祭の日程変更を発表
日出学園中学校が、体育祭の日程を5月14日(土)から5月17日(火)に変更することを発表した。見学は自由で、予約等の必要はない。相談コーナーも設けている。
体育祭日程は次の通り。 日時:5月17日(火) 9時〜15時(雨天の場合18日) 場所:日出学園中 グランド
合同学校説明会情報<5月11日〜25日>
次の合同学校説明会が、5月11日〜25日に実施されます。 一度に多くの学校についての情報や資料を得ることができ、入試担当者とも直接相談できる絶好のチャンスです。積極的に参加するようにしましょう。 ※日程等が変更になる場合があります。必ず事前に問い合わせて確認して下さい。
会場:プラザヘイアン柏(千葉県・柏・JR常磐線柏駅東口徒歩7分) 内容:個別相談、資料配付、別会場での個別学校説明 参加校:専修大松戸、麗澤、西武台、聖徳大附属 問い合わせ先:芝浦工業大学柏Tel04-7174-3100
学校説明会・オープンキャンパスへでかけよう<5月11日〜25日>